こんにちは!
「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」方法をお伝えしている、整理収納専門のアスです^^
本日は、物が多すぎて片付けられない方に必見
お部屋の整理収納ビフォーアフターをご紹介します。
物が多いから減らさないといけないと分かっていても
「いつか、使うかもしれない」
と考えるとなかなか減らすことができず困っている方が多いです。
また、家で仕事をされている方は、
「整理をしたいけど、仕事上使うことが多く減らすこともできない」
なんて方もいらっしゃるでしょう。
そんな方には、是非弊社の整理収納サービスをご利用ください^^
限られたスペースでどうしたら使い勝手が良い部屋にできるのか
物の減らし方など専門家が寄り添って皆様にお伝えいたします。
このブログは、ご依頼いただいたお客様のビフォーアフターをご紹介しつつ
様子などを皆様にお伝えいたします。
ご検討されている方は、まずご覧ください♪
【作業前】
作業に入る前に、コンシェルジュから問題点やどこまでやりたいのか
目標などをヒアリングします。
その後、コンシェルジュからお客様に合った提案書を作成し、提出。
スケジュール感やどういう方向性で進めるのかを納得いただいてから作業開始となります。
※お客様やサービスによって、変わる可能性もあります。
それでは、ビフォーアフターをご覧ください。
【ビフォーアフター】
今回は、家に入ってすぐ印象が変わる玄関から片付けを行い、
お仕事で使用するグッズや梱包材などが混在する和室の足元も進めました。
【ビフォー】玄関全体
モノがあらゆる場所に置いてある状態でした。
(右)
(左側)
ここからどう変わったのかというと・・・
【アフター】玄関右側
【アフター】玄関左側
お客様とコンシェルジュが力を合わせて進めました^^
すごくスッキリと整理収納されていますよね♪
モノが散らばっていると玄関の広さが分かりづらかったのですが、
片付いたことで玄関の広さが伝わります。
【ビフォー】納戸
こちらも、段ボールが積まれ何が置かれているのか分からない状態でした。
【アフター】納戸
棚は、なんでも置いたらいいというものではありません。
基本的には、どの段にどういったものを置くといいのか決められてはいますが
お客様の使い勝手などを重視し収納しています^^
何が置いてあるのか分かりやすいので、
使う時には出し入れがしやすいですよね。
<ポイント>
整理収納した後、リバウンドしてしまう方は
「使ったら決めた住所にモノを戻す」
ことを徹底してください。
※モノの住所を決めていない方は、まずはそこから決める必要があります。
そうすることで、リバウンドも防ぐことができますし
モノを無くすこともなくなります。
【ビフォー】和室
足の踏み場がないほど、モノが散乱した状態でした。
【アフター】和室
モノの要・不要を見直し、お客様の生活動線を聞いた上で
コンシェルジュがベストなモノの住所を提案します。
短時間でここまで進みました♪
【ビフォー】和室床の間
【アフター】和室床の間
床にないだけで、スッキリとした状態になりますよね^^
床にモノを置いてしまうと、見た目だけでなく万が一の災害の時に
避難の妨げに繋がります。
皆さんも、なるべく「床にはモノを置かない」を
徹底されることをお勧めします。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか。
今回は、物が多すぎて片付けられない方に必見のお部屋の
整理収納ビフォーアフターをご紹介しました。
モノの減らし方が分からない方が沢山おられます。
限られたスペースでモノが多すぎると、収納することも難しいです。
そのため、弊社にご依頼いただいたお客様には、
モノの要・不要の分別も一緒に行っています。
慣れてくるとお一人でも出来るようになるのですが
初めはどうしたらいいのか分かりませんよね^^
とことん、お客様に寄り添い納得のいくところまで進めますので
是非季節的にも涼しくなり始めやすい今挑戦してみください♪
アスは、ご家庭からオフィスまで暮らしのあらゆる困ったを解決いたします。
※東京ブランチを開設いたしました。
(ご相談はお気軽に)
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