整理収納アドバイザーが教える、中学生以降の子どもの学習環境の作り方とは




前回に続き、今回は中学生以降の子どもさんの学習環境の作り方をお伝えいたします。

(前回の内容はこちら▼)



中学生になると小学生とはまた違い、本格的にテストや部活動が始まるためお家の学習環境を整えることが非常に重要です。

実際に、弊社の整理収納アドバイザー1級の加藤さんがご自身の子どもさんに向けて実践され、成果も出たと聞いています。

中学生以降の子どもさんの学習環境をどのように作るといいのか、ポイントを混えながら皆さんにお伝えしますね。





【目次】

1、中学生の学習環境の作り方とは

 ポイント1:すぐに欲しい物はアクセスできる

 ポイント2:勉強しかできない状態にする

2、大学受験に向けて高校生の学習環境の作り方とは

 ポイント:余計な物が視界に入らないようにする

3、まとめ







1、中学生の学習環境の作り方とは


ポイント1:すぐに欲しい物にアクセルできる(取り出せる)

まずは、小学生でも中学生でも、大人でも同じなのですが”今欲しい物にすぐアクセスできる”状態にすることが大切です。

デスク周りの文房具やプリント、教科書、鞄等どこに何をどのように置くのかをお子さんの使い勝手のいいように話ながら決めてください。

中学生になると授業の科目も多くなり、部活動も始まります。

忘れ物のない状態にすることも前回同様に心がけてください。







ポイント2:勉強しかできない状態をつくる

一番簡単な方法をポイントとして書きましたが、子どもさんの部屋があるのであれば勉強しかできない状態にすると集中できる部屋を作ることができます。

そこまで部屋が広くないという場合は2分割し、こちらは勉強するゾーンで反対側は遊びや好きなことができるゾーンと自分で分けるといいでしょう。

デスクや勉強するゾーンに集中力を途切れさせてしまう漫画やテレビを置いてしまうと、どうしても誘惑に負けてしまい宿題やテスト勉強をする気が起こりません。


初めは難しいかもしれませんが、「自分で勉強するゾーンに入れば勉強しかやらない」と決めスイッチのオン・オフを覚えるといつの間にか出来るようになりますよ。

またデスクの広さは思考の広さといわれており、参考書や教科書、ノートが広げられるスペースをとるといいでしょう。


私の親も知ってか知らずか、そういう部屋にしてあったのを記事を書きながら思い出しました。

皆さんも、是非試しに行ってみてください。








次に大学受験を控える高校生の学習環境について、ポイントをお伝えいたします。


2、大学受験に向けて高校生の学習環境の作り方とは


ポイント:余計な物が視界に入らないようにする

前回のポイントと同じではありますが、大学受験を控えている高校生になると完全に勉強をするのか息抜きをするのかをハッキリ区別できるようにしましょう。


脳は目に入った情報を処理してしまうため、必ず集中する部屋には、ごちゃごちゃした物は置かないことが重要です。

この時期に不要なプリント類を処分するなど、要・不要の判断が出来るようになると頭の中もスッキリします。









3、まとめ

いかがでしたでしょか。

今回は、中学生以降の子どもさんがいるご家庭に向けて、学習環境の作りかたをポイントを混えてお伝えいたしました。

教えてくださったのは、弊社(アプロサクセス)の整理収納アドバイザー1級の資格を持つ加藤亜子(かとう あこ)さんです。



整理収納以外にも、住宅収納スペシャリストやオフィス環境診断士、ファイリングデザイナー検定1級とまだまだ色んな資格をお持ちの方です。

整理収納の現場だけでなく講師としても活躍されています。


もう少し学習環境の作り方を聞きたいという方がおられましたら、是非お問い合わせいただけたらと思います。


加藤アドバイザー、ありがとうございました!


アプロサクセスは、ご家庭からオフィスまで暮らしの環境のあらゆる”困った”を解決いたします。

ご相談はいつでもお気軽に。