【引越し200件以上!プロが伝授】|引越し見積り前にやっておくべき準備とは(その3)


みなさん、こんにちは!

「片付け下手さんが、片付け上手に変わる」

一人で綺麗な部屋にする方法をお伝えしている、整理収納専門のアスです^^




今回は、前回に引き続き過去の投稿をご紹介します!

ちなみに、皆さんは引越し前にどんな準備をされますか?

おそらく、ほとんどの方が

「今ある荷物をそのまま詰めて、新居に持っていくから準備なんてやらない」

という方が多いのではないでしょうか?

そのような方に、是非知っていただきたいです^^


ちょっとした準備をするだけで費用がお得に、

また労力もそこまでかからず引越しができるので楽ですよね。


引越し前にやっておくと得する情報(その3)として、

大野アドバイザーに教えていただきました。


それではご覧ください。

↓  ↓


今回も前回に続き、引越し時の見積前にやっておくべき準備その3をお伝えいたします。

その1、その2を見忘れてしまったという方は、下記よりご覧ください。

1、【収納のプロが伝授】引越し見積り前にやっておくべき準備とは

2、【収納のプロが伝授】引越し見積り前にやっておくべき準備とは



いよいよ、「見積り前にやっておくべき準備」の最後になります。


1からお伝えして参りましたが、引越しにも普段の片付け同様に正しいやり方があります。

それを知らずに”お家にあるモノ全てを新居に持って行く”方が非常に多いです。

それでは、イメージした通りの生活はいつまで経っても叶いませんよね。

このブログをご覧いただいている皆さまには、少しでもお役に立てるようにしたいと思っておりますので是非、最後まで見てください。



今日も教えてくださるのは、引越し現場に約200件携わった整理収納アドバイザー1級の大野愛子さんです。業者に見積り依頼を行う前にやっておくべき準備として「引越し前に必要な3つの整理と5つのポイント」を皆様にお伝えいたします。



引越しで悩んでいる方、これから引っ越しを進める方にとって、この記事がお役にたてられると嬉しいです^^



<目次>

1、引越しの見積り依頼を行う前の準備:3つのステップと5つのポイント

 ステップ1:見積前に、現住居にある物を大まかに整理する

 ステップ2:新居の間取りを見据えた仕分け整理

 ステップ3:新居収納場所を考慮し、梱包しながら整理→【本日はこちらをご紹介!】

2、引越し業者と弊社の整理収納アドバイザーが行う引越し前後サービスの違い

3、まとめ


それではご覧ください。





1、引越しの見積り依頼を行う前の準備:【3つのステップと5つのポイント】


<3つのステップ>

ステップ1:見積前に、現住居にある物を大まかに整理する

ステップ2:新居の間取りを見据えた仕分け整理

ステップ3:新居収納場所を考慮し、梱包しながら整理→【本日はこちらをご紹介!】


<5つのポイント>

①何をどれだけ持っているのか確認する

②新居のサイズを知る

③引越しまでに要らない物は処分する

④何をどの部屋に収めるかを決める

⑤必要であれば収納用品を購入する


本日は、ステップ3:新居収納場所を考慮し、梱包しながら整理をお伝えいたします!






ステップ3:新居収納場所を考慮し、梱包しながら整理【日常使うモノ】


ステップ2は、シーズンオフや使用頻度が少ないモノについてお伝えいたしました。

ステップ3では、分類した中でも日常使うモノについても引越し当日の手荷物以外の全てのモノを梱包します。


現住所でギリギリまで使うものというのは、新居に行ってもすぐに使うモノのため他の箱と区別できるよう「すぐ」と記載しておきましょう。

目立つテープでも構いません。

例えば、引越し後翌日仕事や通学時に必要な「すぐ」使うものはスーツケースにまとめておくと探す手間が省けます。

ただし納める箱は、スーツケースがお勧めですが持っていなければ「至急箱(すぐ)」と決めたモノを作りまとめるといいでしょう。



それでは次に、5つのポイントでどう動くといいのかまとめました。


<5つのポイント>

①何をどれだけ持っているか確認する

 すぐ使うモノは、梱包は最後にしておき持って行くモノだけにしましょう。

 例えば、キッチン用品、洗面用具、お風呂、トイレ用品など


 同じ用途のモノはどれだけありますか?

 キッチン用品は特に知らず知らずのうちに増えているもの。

 チェックしながら厳選したモノを梱包しましょう。

生鮮食品は、引越しまでに使い切るように献立を考えます。

引越し前後は、レトルト食品を活用すると便利なため「至急箱(すぐ)」に収納しましょう。




②新居のサイズを知る

 新居の収納スペースと生活動線をイメージして、必要最小限を残し梱包しましょう。




③引越しまでに要らない物は処分する

ひょっとすると使うかもしれない・・・と思うモノは最後まで封をせず残しておきましょう。

紙皿や紙コップなどは取り出しやすい場所に置いておきます。

「すぐに使うモノ」「大事なモノ」を至急箱にまとめる。




④何をどの部屋に収めるかを決める

それぞれの部屋をイメージしながら梱包し、内容、収納場所を明記します。

そうすると、いちいち中身を見てから判断せずに済みますので簡単に引越し後片付けられますよね。




⑤必要であれば収納用品を購入する

最終残ったモノをどのように納めるかイメージし、購入前に新居にふさわしいモノを検討しておくといいでしょう。




このような順で行うと、必然的に「持って行く自分の持ち物を把握することができる」ということに繋がります。

これらを行うから引越し後、荷解きも時間がかからずスムーズに進みます。


また整理するというのは、モノと向き合うと同時に自分とも向き合うことになり、達成感と引越し後の疲れも吹っ飛ぶような快適な暮らしを手に入れることができますよ。


因みに何が違うの?と思われる「片付け」と「整理収納」の違いについて、

片付けとは

散らばっているモノをきちんとした状態にするというザックリした内容であるのに対し

整理収納とは

必要なモノだけ使いやすいところに使いやすく収めることであり、要・不要を判断する「整理」の作業が土台です。


そのため「3つの整理のステップと5つの行動」によって、日常の暮らしの中では、手のつけられないモノの整理をすることがこれまでの振り返りとなり引越し後には自分の選んだ快適な生活を実現できます。





2、引越し業者と弊社の整理収納アドバイザーが行う引越し前後サービスの違い


続いて、こちらも疑問に思われる方が非常に多いです。


皆さんも、

「引越し業者と弊社のアドバイザーが行う引越しサービスの違いって何なの?」

「やることは同じだけど整理収納アドバイザーがする引越しサービスのほうが高いんじゃないの?」

と思いますよね?


実は、この違いを知っておくと同じ「楽」をするにも効率の良い「楽」の仕方を選んで頂けると思います。

理想の暮らしを思い描いていればいるほど自分も関わらないと、不満の元になりかねません。

なぜ、そうなるのか。

自身の荷物を把握せずに他人が梱包し、生活をしない人がおおまかに収納する、ということになり「わからないこと」が増えるからです。


引越し業者にあるオプションの梱包・解梱作業というのは、お客様の所有物を出来る限りそのままの状態で新しい暮らしのスペースに再現する。

これが引越し業者のゴールです。


そのため、自分がモノを減らさないとモノの量は変わりません。

また梱包や開梱は、時間との勝負です。

お客様のお話を聞き、分類(同じカテゴリーでまとめる)・分別(要・不要に分けて要るモノだけ残す)をしてる暇はありません。

今までお伝えしていた、3つのステップも関係がなくなります。

もちろんある程度は整えることはありますが、モノが多ければ多い程せっかくの費用と労力を費やしても新しい生活で思い描くことを実現することとはかけ離れた結果になってしまいます。



使い勝手を考えつつも「収めきる」ことを優先するため、使い勝手は悪くなりそうでもモノをとりあえず押し込むしかできない場合があります。

「頼んだら何とかなると思っていました」

と満足いく結果にならず逆に疲れるというケースも。


その点、整理収納アドバイザーが行う引越し前後サービスは、今までお伝えしてきたものを更に細かくして行います。

こちらのゴールは、引越し業者とは違い「お客様が理想とする生活に近づけること」です。


どちらもメリット・デメリットがありますので、まずは依頼する前にご自身がどうなりたいのかを考えましょう。

それから、ゴールに近づけてくれるサービスはどれかを考えると失敗しません。


引越しすると決めた時に、もし「理想とする生活をしたい」に当てはまるのであれば整理収納アドバイザーにご相談いただき整理のステップ1・2を一緒に進めます。

結果、引越し業者の見積りの抑えることに繋がりストレスもなくなりますよ。

整理のステップを共にすることで、家具の配置や生活動線を考えた引越し後の整理収納まで関わらせて頂きます。


新居が決まった時の

「この機会にスッキリ快適に過ごせる理想の暮らしがしたい!」

という思いを一緒に叶えるお引越しサポートをさせて頂きます。

引越しが決まれば、見積依頼前に思い出して下さいね。





3、まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は、過去投稿の業者に見積り依頼を行う前にやっておくべき準備として

「3つの整理と5つのポイント」

ステップ3:新居収納場所を考慮し、梱包しながら整理をお伝えいたしました。


「引越しする!」と決めたら、ステップ1まずは今ある物の整理から行う。

これが引越し業者の見積依頼する時に、大きく金額が変わります。

そしてステップ2で梱包の仕方や使用頻度の低いモノから進めるといった動きについて理解できましたよね。

ステップ3で頻繁に使うモノの梱包や仕方、引越し業者のゴールと整理収納アドバイザーが行うサービスのゴールの違いをまとめました。


整理収納アドバイザー1級の大野さん、ありがとうございました!



アスは、ご家庭からオフィスまで暮らしの環境のあらゆる”困った”を解決いたします。

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